TOSS北海道 / 社会貢献活動の指針

社会貢献活動の指針

新しい教育基本法により、「家庭教育」「学校教育」「社会教育」の役割が明確になりました。
 家庭は、子どもの教育に第一義的責任を持ち、生活のために必要な習慣を身に付けさせるところです。
 学校は、学校教育の目標達成に責任を持ち、規律を守る心と学習する意欲を育てるところです。
 そして、社会は、家庭、学校に対する支援に努めるところです。

ぞれぞれの責務を果たすことはもちろん必要です。
 ただし、それで十分なのは社会が安定している時です。
 今は「それぞれ」だけでは現状を変えられません。
 様々な同時進行が必要です。
 あらゆる立場の人が、家庭、学校に対して、支援・連携・協力に動き出し、
 それらを組み合わせて現状を打破すべきです。

同時進行―――
 私たちは教師ですので、学校教育の目標達成に責任を持ち、教師力の向上に励みます。
 そして、その一方で、子どもたちを取り巻く環境を少しでもよくしたいと願い、社会貢献活動にも励みます。

社会貢献活動―――
 私たちの活動が、たくさんの親子の笑顔につながることを知りました。
 また、その活動を通して、教師以外にも、たくさんの方々と出会うことができました。
 そして、その方々の多くがTOSSの応援者になってくださっています。

 「教師が,教師として,それぞれの世界との人々と渡り合っていく。
 子どもの事実を訴え,子ども達の将来を共に考え,そして手を携えて改革していく。
 子ども達のことを本当に真剣に考えたら,多くの職業との人々との関係をもつことになる。
 子ども達の将来のため,がんばろう。」

 TOSS代表・向山洋一氏の言葉です。
 私たちはあらゆる立場の方々と志を共にし、
 この時代に生きる教師としての責務を果たすために、この北海道を駆け巡ります。 *総務省との連名文書